扶養内で働く5つのメリットと1つのデメリット 会社員の夫の所得で暮らす!

扶養

主婦の働き方には、『パート』『アルバイト』が多いのではと思います。育児と家庭を両立できる勤務形態も増えつつあるので、『正社員』として働く方法もありますね。その中でも結婚された主婦の方の多くが、『パート』『アルバイト』と言う働き方をされているのではないでしょうか。

『パート』『アルバイト』。その働き方は、年収1,220万円以内の会社員の夫の扶養に入り、税金や健康保険の恩恵を受けつつ、メリットも多い働き方だと思います。

そんな会社員の夫の扶養内で働く、働き方のメリットとデメリットを見ていきましょう。

 

扶養内で働く5つのメリットとは?

独身の頃は、会社員として勤務して、税金や社会保険、失業保険を払うのが当たり前になっていたことと思います。ですが、結婚し育児や家事の負担がかかりがちな主婦の方の働き方の主流は、『扶養内で働く』事だと思います。

そんな『扶養内で働く』メリットには、どんなことがあるのでしょうか。

国民年金を払うことなく、受給できる

『国民年金』は、20歳~60歳までの日本国民が納めるもの。60歳を超えて、老齢年金として受け取ることが出来ます。平成30年度の国民年金は月額16,340円。

年収1,220万円以内の会社員の妻は、扶養内で働くことでこの国民年金の納付を免除されます。そして60歳を超えて老齢年金として受け取ることが出来ます。

 

所得税が抑えられることで、夫の収入も増える

世帯の所得を減らすことで、所得税の負担も減ります。結果的に夫の所得が増えることになり、手取りが増えることになります

 

国民健康保険を払うことなく、医療費の負担を3割にできる

国民健康保険料は、会社員の夫の場合には、『協会けんぽ』や『組合健保』に加入することになります。公務員の場合には、『共済組合』。

夫の扶養内で働くことで、夫が社会保険料を負担することで、扶養されている妻や子供の健康保険料が免除されます

いつ病気になるか分からないので、国民健康保険は加入しなけれならない保険。夫の扶養内で働くことで、家族中が健康保険を適用されるのは、ありがたいですね。

 

住民税(都道府県税・市区町村税)を負担する必要がない

住民税は、今年の収入にかかる税金は来年払うことになります。会社員で継続して勤務していると、給料に大きな金額の変化がない場合には、毎年同じくらいの金額をお給料の中から払うことになります

 

夫の勤務先から扶養手当がもらえる

夫の扶養内で妻が働いている場合には、勤務先からの扶養手当ももらえていることと思います。勤務先によって、手当も異なることともいます。家族の予防接種や妻の健康診断の費用も負担してもらえる会社もあるようです。

 

夫の扶養内で働くデメリットとは?

様々なメリットのある会社員の妻が夫の扶養内で働くということ。ですが、たった一つデメリットがあります。これをデメリットと感じる方も感じない方もいらっしゃるかもしれませんが、たった一つのデメリット、見ていきましょう。

 

夫の収入増以外、家庭内の収入が増えることがない

年収1,220万円以内の会社員の夫の扶養内で働くデメリット、それは、妻の収入の上限が決まっているだけに、夫の収入が増えない限り家庭内の収入が増えることがないということ

子供がいるご家庭では、子供の教育費は家計の大部分を占めているのではないでしょうか。子供を育てるのには、公立学校ばかりであっても1人につき1千万円以上の金額が必要だといいます。

私立学校へ通う場合には、2千万円とも3千万円とも言われています。そんな風に子供の成長につれてかさむ教育資金。会社員で働く旦那さんの収入とパートの収入だけでは、厳しい面もあるかもしれません。

日々節約に励んでいたとしても、それにも限界があるようにも思います。夫の扶養内で働くメリットはたくさんあるのですが、たった一つのデメリットがとても大きな問題のようにも感じます

 

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

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ご覧いただき、ありがとうございます。 私は、3人の子供を持つ40代の主婦です。 結婚退職し、子供が生まれ育児に専念しながら、空き時間を見つけては縫製の仕事をしていました。 ネットショップで販売するようになり、月々10万円ほどの売上げを得られるように。 これまでの自分の経験を活かしながら、人の役にも立ちたい。 そう思うようになり、ブログを書く仕事をしています。