起業を失敗させる他人依存マインドを脱却する方法!成功に必要なものとは?

ここ最近目に付く言葉に、『主婦が稼ぐ』『主婦の副業』『主婦の起業』という言葉があります。主婦だけに限らず、会社員として働く方の中でも『副業』を探していらっしゃる方もいるかもしれません。

会社のお給料や、パートやアルバイトのお給料だけでは足りない。もう少しお金があったら、ランチも我慢しないで色々食べられるのにとか、子供の習い事もさせてやれるのに、旅行も頻繁に行けるのに。

そんな風に感じて、『副業』や『起業』『在宅で稼ぐ』なんて言葉が気になっている方もいらっしゃるかもしれません。副業や起業、在宅で稼ぐことは誰にでも出来ることだと思います。

ですが厳密に言うと、誰にでもできることではない、そう感じています。ではどんな人が、起業や副業、在宅で稼ぐことが出来ないのか。そして、在宅であってもどこにいても稼ぐことが出来る人になる、成功するために必要なことは何でしょうか。

 

起業を失敗させる他人依存マインドを脱却する方法!

起業、副業だけに関わらず物事すべてに言えることだと思いますが、『他人依存マインド』でいる人は、起業しない方がいいと思います。

そもそもマインドと言うのは、心や精神・意識のこと。心の持ちようという意味合いです。

そして、他者依存マインドとは、誰かが自分の為に何かをしてくれる。他者に依存して利益を得ようとする考え方という意味合いで使われます。ビジネスの世界ではよく聞かれる言葉ですね。

『他責(たせき)』という言葉もあります。『他責』とは、物事の責任はすべて自分以外の他人にあると思うこと。自分で責任を取ろうとしない。自分で状況を変えようとしない。

そう言った人は、他人に依存する気持ちが強いので、起業や副業は始めない方がいいと思います。ビジネスに関するマインドの話で、良く語られる『他人(他者)依存マインド』『他責』『自責』という言葉。

他人依存マインドの人は、起業するよりもどこかの会社などの組織に務める能力に長けているのかもしれません。起業することは、良いことばかりではないと思います。

そして、会社に勤めることは悪いことではないです。一つの会社で数十年勤め続けて仕事に打ち込むことは、とても素晴らしいことだと思います。そんな会社という組織の中でお仕事をすることで能力を発揮できる人もたくさんいると思います。

それでも他人依存マインドを脱却したいと考える方がいるとしたら。その他者マインドを抜け出すには、他責で物事を考えることをやめる、これが大切だと思います。

例えば、あなたが女性だとして、旦那さんのぎすぎすした言葉、一言一言に腹が立つ状況があったとします。

『他責』や『他者依存マインド』で考えてしまうと、私は毎日忙しい仕事もしながら、家事もしっかりとしている。そして育児も手は抜いていない。優しい言葉がかけられない旦那がおかしい、旦那が間違っている、全て旦那の言動が私をイライラさせる。私に悪いことは一つもない。そう考えてしまうことが、『他責』であったり『他人依存マインド』と言われる考え方だと思います。

『自責』で考える場合には、あなた自身の発する言葉がとげとげしくないかなとか、旦那さんの置かれている状況はどんなものなのだろうか、会社で嫌な立場に置かれているんじゃないだろうか。などと、旦那さんの置かれている状況を思いやれるのが『自責』の考え方だと思います。

自分の置かれている状況は、自分が過去に選んできたものの結果。そう考えられるのが、他人依存マインドを脱却する方法だと思います。

 

起業を成功するために必要なものとは?

それでもあなたが起業したい、副業をしたいと思うのだとしたら、起業に成功するためのマインド、心構えを身につけるといいと思います。

現在のあなたの置かれている状況は、全て過去のあなたが選んだ結果で作られています。例えば、今の会社を選んだのも、今の配偶者を選んだのも、今の車を選んだのも、今着ているお洋服を選んだのも。

いや、親に言われた通りしてきただけだから、とか奥さんに選んでもらっただけだから、ということもあるかもしれません。ですが、親や奥さんに選んでもらうことをあなたが選択してきているのです。

起業を成功させるために必要なこと、それは、自分に起こっている状況の責任はすべて自分の選択の結果であり、自分で選んできたことだと考えられるようになることです。

『自責』という考え方を身につけることが、必要です。

 

まとめ

『起業を失敗させる他人依存マインドを脱却する方法!成功に必要なものとは?』ということについて書いてきました。昨今話題になっている『起業』という言葉を耳にして、『起業したい』と考える方も多いかもしれません。

ですが、『起業』はいいことばかりではないと思います。一つの会社やお店に働きに行き、責任ある仕事を任されたり、会社やお店の為にあなたの時間を提供してお金を稼ぐ。それも素晴らしいことだと思います。

誰かが『起業』をしているから、何をしたらいいか分からないけど、『起業したい』とは思わなくても大丈夫です。『起業』してしまう人と言うのは、会社などで誰かに使われたり、時間にとらわれて働くことが向いていない、それ自体を不自然なことだと感じてしまう人、ストレスを感じてしまう人が多いように感じます。

勤続30年や勤続40年と一つの会社に勤めることは、とても素晴らしいことだと思います。『起業』という言葉がキラキラ見えるからと言って、『起業したい』と言わないでいいと思います。

あなたには、あなたを必要としてくれている会社があるかもしれません。起業している人は、起業するべくしてしている、会社勤めが肌に合わなかったから起業している、ともいえます。

会社勤めが肌に合う方もきっといらっしゃるはずです。あなたらしい働き方、選んでくださいね。

 

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

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ご覧いただき、ありがとうございます。 私は、3人の子供を持つ主婦です。結婚退職し、子供が生まれ育児に専念しながら、空き時間を見つけては縫製の仕事をしていました。 ネットショップで販売するようになり、月々10万円ほどの売上げを得られるように。 これまでの自分の経験を活かしながら、人の役にも立ちたい。 そう思うようになり、ブログを書く仕事もしています。