あなたは、こんな気持ちになったことはありませんか?
- 『もう少しお金があったらな~。』
- 『もう少し時間があったらな~。』
- 『時間もお金も、もっと自由に使えたらいいな~。』
もう少しお金があったら、あのお洋服も買えるし、飲み会も断らなくていい。子供にももっと習い事もさせてやれるし、子供と旅行にも行ける。もう少し時間があったら、子供と一緒に夕飯を食べたり、朝ご飯を食べたりも出来る。そして、奥さんや旦那さんとの時間も取れる。
そんな風に思っても会社に行ってお給料をもらうしかお金を稼ぐ方法がない。お金を稼ぐ方法は、どこかの会社に雇われてお金をもらうしかない、そう思っていませんか?不労所得を得る方法って、あるんですよ。
主婦である私は、ブログを書いて月に20万円の収入を安定的に稼ぐことが出来ています。その方法を、あなたにお教えしますね。
主婦がブログを書いて毎月20万円稼ぐ方法!
巷にあふれている、『ワンクリックで〇万円!』とかなんて上手い話をしようとしているのではありません。主婦の私は、ブログを書いて月に20万円という金額を稼いでいます。
月に20万円と言えば、ちょっとした会社員のお給料くらいの金額です。40代、3人の子供を持つ主婦の私でも、自宅に居ながらにして、子供たちの世話をしながらブログを書いて、20万円の収入を得ることが出来ています。
特別な学歴や才能があったわけではありません。むしろ、学生時代の成績は、特別よくもなく特別悪くも無くと言った感じ。そんな私でもブログをコツコツ書いていくことで、月20万円の収入を得ることが出来るようになりました。なので、このブログにたどり着いていただけたあなたにも出来ることは間違いありません。
『ブログを書く』と言っても、ちょっとしたコツが必要です。ただやみくもに書いていてもお金になることはないかもしれません。そのちょっとしたコツを習得するまでには、人によっては、3カ月ほどはかかるかもしれません。
今あなたが、『今のお仕事を辞めたいな~。』なんて、漠然とした思いを抱えていらっしゃるのでしたら、今すぐにでもこのブログを書く方法を学び始めることをお勧めします。
漠然とした、『お仕事辞めたいな~。』と言う気持ちが、数カ月後には、はっきりと『辞める!』『辞めても問題ない!』と言う気持ちに変わることと思います。
主婦でも会社員でも学生でも、時間に縛られず稼ぐには?
私が月に20万円の収入を得ている方法、それは、ブログを書いて、アフィリエイト収益を得る方法です。それも、人々の関心のある記事を書いて、アクセスの集め、記事に貼られているアドセンス広告をクリックしてもらい、収益になるという方法。
アドセンス広告は、皆さんがネットのホームページを見ていると、『Sponserd link』や『スポンサーリンク』などの文字が入っていることと思います。こんな感じ↓
これがアドセンス広告、と言うもの。ここをブログ記事を読みに来てくれた方が、クリックしてくれることで収益が発生します。あなたも広告をクリックしたことがあるのではないでしょうか。
この広告は、その人その人の好みに合わせて表示されているので、あなたに合ったものであることと思います。そんな風に、それぞれの人に会った広告が表示されることで、クリックされやすいということが言えますね。
トレンドブログを書くのには、ちょっとしたコツがあります!
私が、月に20万円の収入を得ることが出来ているのは、トレンドアフィリエイトと言う方法。世の中にある、『トレンド』と言われているその時その時の人々の関心のあることを記事にして、ブログに書いておきます。
『トレンド』と言うと、芸能人のこと?と思われるかもしれません。ですが、『トレンド』と言われる話題は、何も芸能人の話題ばかりではありません。例えば、今話題になっている、森友学園の文書改ざん疑惑、佐川長官のことについても人々の関心を集めているという点で、『トレンド』と言えます。
そしてもちろん、芸能人の結婚や離婚の話も『トレンド』の話題です。このことについて知った人が、考えることを想像して、記事にして準備しておく。こうすることで、あなたの書いた記事を人々が、見に来てくれて、アフィリエイト広告を表示されたり、クリックされることで、収益が生まれます。
難しい方法ではないと思ったのではないですか?学歴も資格も免許も経験も、必要ありません。ハローワークで仕事を探したり、副業でアルバイトをしたり、パートを掛け持ちしたり、在宅で内職をしたり。
そんな風にあなたの時間を費やすのも一つの方法だと思います。ですがブログを書いて、あなたが寝ている間にも、子供と遊んでいる間にも、美味しい食事を楽しんでいる間にも、あなたの書いたブログ記事が、コツコツと収益を生み出してくれます。
そんな風にお金を稼ぐ方法、あなたも持ちませんか?
最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。
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