家に居ながらにしてお金を稼ぐというと、内職、在宅ワーク、シール貼りなどを思い浮かべる方も多いと思います。実は私は、内職を7年ほどやっていた経験があります。その内職で月に5万円程の収入を得ていました。
子供が小さいうちは、家にいて子供との時間を優先した生活がしたい、と思っていたので私なりには納得して内職の仕事をしていました。
ですが2018年の今は、『内職=安い金額しか稼げない』という暗黙の了解を打ち破るくらいの金額を在宅で稼ぐことが出来ます。それもパソコン一つで。
このページでは、パソコン一つで1カ月に10万円を越えるほどの高給を稼ぐことが出来るおすすめな内職、ブログアフィリエイトの始め方を解説します。特に初心者でも成果を出しやすいトレンドブログについて解説していきます。
Contents
【動画】主婦が安全に小遣い稼ぎする2ステップ|ブログで稼ぐ方法とは?
Step1:アドセンス審査を通過する
Googleアドセンスの審査に出すためのブログを作る
まず最初は、ワードプレスブログを立ち上げましょう。ワードプレスブログは、ドメインを取得し、サーバーを借りて、ワードプレスという誰にでも特別な知識がなくても作れるブログをインストールします。
例えるならば、ドメインは、インターネット上の住所のようなもの。サーバーは、住所がある土地のようなもの。ワードプレスサイトは、家のようなものです。ドメインやサーバーにかかる費用は、年間で10,000円ほど。
サーバーには、エックスサーバー、ロリポップサーバーなどがありますので、予算や容量などであなたに相応しいものを選んでくださいね。
ワードプレス初心者がブログを作る方法/サーバーやドメインを解説!
ワードプレスサイトが出来上がったら、Googleアドセンスの審査を通過し、広告を掲載できるようにしなければなりません。このアドセンス審査を通過するために、ブログ記事を数十記事書いていきます。
そして、アドセンスの審査に出します。問題なければ『合格』となります。
アドセンス審査を合格すると、広告を貼ることが出来るようになります。この広告こそが収益を生み出すものなので、このアドセンス審査は、トレンドブログでアフィリエイトするときには、必ず通らなくてはならない関門です。
Step2:ブログを書く
Googleアドセンス広告を貼ることが出来るようになったら、ここからはひたすら記事を更新していくのみです。『記事更新』と言っても、何でもかんでも書けばいいわけではありません。
トレンドブログアフィリエイトのやるべきことはただ一つ。
アクセスを集めること。
アクセスを集めるためには、世間の人たちが興味を持っていることを興味を持っているときにブログ記事としてインターネット上に書いておく必要があります。
自分の晩御飯の話などは、たくさんの人が興味を持ってくれる話題とは言いにくいですね。
あっ、でも晩御飯のクオリティが料亭のようなレベルなら、アクセスは集まると思いますよ。料亭のようなレベルの晩御飯でない場合には、こんな記事を書くといいでしょう。
例えば、もうすぐハロウィーンがあるけど、今年はどんな仮装が流行ってるの?どこで買えばいいの?どこでイベントがあるの?
アフィリエイト記事ネタまとめ【保存版】ミドル&ショートレンジに使える季節キーワード
などというたくさんの人たちが関心を持つことをネタに記事を書く必要があります。
他には、テニスの大坂なおみが試合をするけど、対戦相手ってどんな選手なの?とか。
V6の森田剛が宮沢りえと結婚したけど、そう言えば、V6 のリーダーって結婚したんだっけ?などと、ニュースにならないんだけど、ついつい気になるようなことが、インターネット上では話題になったりします。
ニュースを見た人が、ニュースサイトには書いていないけど気になるようなことを書くのが、トレンドアフィリエイトでアクセスを集めるおすすめな方法です。
まとめ
『トレンドブログアフィリエイトを始める2ステップ|在宅でバイトするおすすめな方法』としてまとめてきました。初心者が短期間で成果を出す、お金を稼ぐ方法とされているトレンドアフィリエイト。
私自身、ある教材を購入して2カ月で3万円ちょっとの収入を得ることが出来ました。短期間で成果を出すことが出来るトレンドアフィリエイトは、パソコン一つで本当に稼げるの?と半信半疑な方には、おすすめな方法です。
まずは短期間で成果を出して、本当に稼げることを実感して自信をつけて、もっともっと大きな金額へと発展させてほしいと思います。
トレンドアフィリエイトは爆発的にアクセスを集める方法を知ることが出来るので、そのほかのブログへと発展させていく時にも役立ちます。
人々がどんな時にアクセスしたくなるのか?そんな行動の心理をつかむことが出来るトレンドアフィリエイト、初心者にはおすすめですよ。
最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。
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