ヴェッティモン・ドゥ・シャンブルでは、エプロンの販売をすることからスタートしました。自らデザインし、型紙を引き、試作品を作り販売。
そして約1年半かけてパート程度の売り上げをを得るまでに至りました。そのあいだに私が学んだことの1つに、ネットショップの写真を綺麗に撮るスキルです。
写真をキレイに可愛く撮るコツを学んだお陰で、一気に売り上げを伸ばすことができました。そのスキルとは、フォトスタイリング。
ただ写真をキレイに撮るだけでなく、可愛く撮るためのスキルです。一般的な写真教室とは異なるスキルを学んだお陰で、見えてくる景色が変わりました。
いつものエプロンをステンシルでリメイクする方法
フォトスタイリングのオウンドメディア『クラスタイリング』に、ヴェッティモン・ドゥ・シャンブルのエプロンを簡単リメイクする方法を掲載していただきました。
ヴェッティモン・ドゥ・シャンブルのエプロンの特徴は、斜めに入ったスリット。腰回りまでしっかりツ包み込むのに、足さばきはしやすい。
そんなオリジナルエプロンを販売しています。「ヴェッティモン・ドゥ・シャンブルのエプロンを着るようになってから、他のエプロンがもう着られません。」なんて嬉しいコメントを頂くこともあります。
そんなエプロンをステンシルでオリジナルエプロンにする方法を提案しているステンシルでエプロンをリメイクする方法という記事。クラスタイリングでご覧いただけます。
SEO対策の概念がいい意味で裏切られるクラスタイリング
インターネットでのアクセスを上げるためには、キーワードを盛り込んだり、タイトルは何文字で文字数はこの位で、ドメインはこうで…というありきたりなテクニックに惑わされがちではないでしょうか。
ですがそんな通りいっぺんのテクニックがいい意味で裏切られるのが、フォトスタイリングのオウンドメディア『クラスタイリング』。
全国のチームクラスタイリングメンバーがフォトスタイリングのスキルを活かして、それぞれの専門分野をより魅力的に見せるための作品作りをしています。
GoogleのアルゴリズムとかGoogleのクローラーとかに媚びを売る記事ではなく、本当に見たい、本当に知りたい、本当に真似してみたい、そう思える情報で作られています。
そんな一つ一つの記事を作る過程は、真剣勝負。一つの作品を愛情をもって丁寧に作り込んでいきます。
その過程ではその道のプロたちのアドバイスを受けることができ、アドバイスを活かして作品作りをすることで、思ってもいなかったような素敵な作品が出来上がります。
本当の意味でアクセスを取るとは?
インターネットで検索上位を取るために日々、記事づくりに翻弄されているブロガーたちがたくさんいることと思います。
その中には、「オオカミが出たぞー!」と大声を出しているようなプライドの無いトレンドブログを書く人たちもいます。一般人の個人情報を記事に書くことでアクセスを集めている。
ですがそんな記事に不快感を覚えているのは、私だけでなく、インターネットの責任者であるGoogle自身もではないでしょうか。
アクセスを集めるためには、プライドの無いトレンドブログを書く必要はなく、本当に良いものを作り続け、発信し続けることで、信頼というアクセスを獲得することができる。
クラスタイリングは、そんな当たり前のことを証明してくれているような気がします。
まとめ
『『ステンシルでリメイクエプロン』がクラスタイリングに掲載されました!』としてまとめてきました。本当の意味でのアクセスは、信頼から生まれるもののような気がしています。
羊飼いのオオカミ少年のような、一瞬、人を驚かすような姑息な記事を書く必要はなく、本当に人に必要とされるコンテンツ作りをGoogleも検索者も求めていると感じます。
最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。
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