アフィリエイト、興味を持っていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。会社員であっても主婦であっても学生であっても、自動で収益を生み出す資産ともなるビジネスです。
1か月に3~4万円を生み出すブログを3つもつだけで、10万円の収入となります。家賃収入のように、寝ている間にも収入が生まれる資産ブログ。
そんな資産ブログを持ちたい、と思われていらっしゃる方のために、資産ブログを作るためには情報商材や教材、コンサルタントは必要なのかということを、経験者が本音で解説します。
アフィリエイトに情報商材や教材は必要か?
アフィリエイトをして行く時に、情報商材や教材は必要なのかというと、結論から書いてしまうと、絶対に必要です!
アフィリエイトに関する情報や知識は、無料のブログやサイトでもある程度は、知ることが出来ます。
ですがそれらの情報は、古いものも含まれています。アフィリエイトの世界は、日進月歩。潮流は、想像以上に早いものとなっています。
ソフトのバージョンアップも、こまめに行われています。昨日までの使い方と、今日の使い方が違う、そんなことは良くある話です。
そんな潮流は、流れに乗って日々作業をして、実際に流れを見て肌で感じている人から学ぶ必要があります。情報商材や教材は、書店で売っている印刷物とは違って、更新の作業がスピーディーに行われます。
私自身がトレンドブログをお伝えするときに使用しているTAAという教材も、ソフトの更新やバージョンアップに合わせて、こまめにバージョンアップし続けています。
ほんの2~3年前の情報ですら、古くなってしまうのです。
アフィリエイトにコンサルタントは必要か?
情報商材や教材が必要なことはお伝えしましたが、本気で最短で結果を出したいと思ったら、コンサルタントも必要です!
私自身、情報商材(教材)だけで、3~4万円程の収益を出しました。ですが、なぜ自分が収益を出せているのか、当たった記事のどこが良かったのか?
当たらなかった記事のどこが悪かったのか?そこが理解できていませんでした。このまま、効率の悪い、無駄の多い作業を長い時間かけてやっていて、月収10万円なんて稼ぐことが出来るんだろうか?
そんな不安を感じました。
下手な鉄砲も数うちゃ当たる、そんな風にも言いますが、下手な鉄砲をひたすら打ち続けるよりも、コンサルタントについて、鉄砲の打ち方を上手くなった方が、無駄な労力や時間を費やすことなく稼げるようになるはず。
そんな風に感じて、コンサルタントをお願いしました。そして、コンサルタントをお願いして翌月、私の月収は、6倍近い増収をしました。
投資することの大切さとは?
情報商材や教材を買ったり、コンサルタントをお願いしたりすれば、アフィリエイト収入が上がることは、自信をもって言えます。
ですがなぜ、人は情報商材や教材を買ったり、コンサルタントをお願いすることに躊躇するのか?それは、投資することの大切さを理解できていないから、だと感じます。
投資とは、将来の利益のためにお金や時間を費やすこと。投資することで、将来の利益は増える可能性が有るのです。
ですが人はなぜ、その投資をしないのか?それは、投資にはリスクが伴うから。
時間やお金を投資したのに、返ってくるものが無かったらどうしよう、無駄になったらどうしよう。そんなリスクを真っ先に考えるから、投資することが出来なくなるのではないでしょうか。
ビジネスにおいて投資するというと、お店を借りたり建てたり、商品を購入したり、機械を購入したりというものがあるかもしれません。
お店を一軒始めるとすると、数千万円の資金が必要になるそうです。そんな投資は、かなりのリスクを伴いますよね。躊躇する気持ちも分かります。
ですが、アフィリエイトの投資は、ほんの数万円の教材や情報商材を買うことから始めることが出来ます。ドメインを買ったり、サーバーをレンタルしたとしても、2万円もあればおつりが来ます。
そんなわずかな投資で、将来安定して収益を生み出すアフィリエイトの資産ブログを作ることが出来るのです。スキルを身につけることで、資産ブログをいくつも作ることだってできるでしょう。
まとめ
『アフィリエイトに情報商材や教材・コンサルタントは必要?経験者が本音で解説』としてまとめてきました。
情報商材や教材、コンサルタント代を削って、アフィリエイトで利益を上げたい、そんな風に思う気持ちもよく分かります。
お金を稼ぎたいのに、なぜ先に払うの?と思われるのかもしれません。ですがビジネスの世界では、先に投資し、のちに収益を回収するというのは、基本の基本。
この基本の話を理解できずに、無料の情報だけで利益を出そうとしてしまってアフィリエイトを諦めてしまう人が世の中にはたくさんいます。
そしてアフィリエイトは、詐欺とか、稼げないという話へと向かっていってしまうようです。
最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。
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